水族館の水の確保の仕組み

水族館では水を常に綺麗な状態に保つ為にどのような工夫をしているのかと言うと、大きく分けると海や川の側にある水族館と近くに水場の無い水族館では方法が異なります。

水場が側にある水族館は、想像通りで日々海や川の水を直接ポンプなどで汲み上げ供給をする事で新鮮な水を仕入れしています。恐らくこれが一番最適な方法で水族館で飼育されている動物や魚たちにとって最高の環境が提供されていると言えます。その為水族館のある場所が水場の近くなのはそのような理由からなのです。ただし川に住む淡水魚用の水の確保は川からでいいので比較的容易に場所の確保ができますが、海水の場合は河口などは淡水が混じってしまいますし、砂浜沿いでは砂を一緒に吸い上げてしまう為、岩場など限られた場所になってしまいます。では水場が近くに無い水族館などはどうしているのかと言うと海や川から運ぶという手法が以前は多く取られていましたが、最近では人工の海水をつくる技術が高まってきているのでそのような方法を取る所が増えてきています。
熱帯魚の飼い方

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