朝の通学は気持ちに余裕を持って安全に

昨日は子供の旗当番の日でした。

元気よく登校する子、挨拶できる子、浮かない顔の子、グループから置いていかれる子、

それぞれ、元気に登校できるようにできるだけ明るい笑顔で登校を促し声かけをしながら

横断歩道の安全確認をしていました。

ほとんどの子が登校し、残り1年生2人というところで信号が赤になりました。

「あわてなくていいからね。ゆっくり安全にわたって今日も1日頑張ろうね。」

と声かけをし、信号が青になるのを確認してわたらせようとすると、

自転車に乗った男子高校生がそこへ突っ込んできました。

スピードはそれほど出ていなかったので、

「危ない!とまって!」

とあわてて制止しようとしましたが、強引に通過。

「あぶないな!!」と怒りをあらわに怒鳴ると

その声を聞いて通過後に男子高校生はブレーキをかけ、こちらを睨み返してきました。

とりあえず、1年生に不快な思いをさせたくなかった私は、

「危なかったね。ああいう自転車には気をつけようね。頑張っていってらっしゃい!」

と声かけをして登校を見送りました。

そして、すぐにその高校生の元へ

男子高校生は私を睨みながら、何かものを言いたそうにしてました。

「何か言いたいことがあるなら言いなさい。」

と冷静に言うと、

「うるせんだよ!」

と捨て台詞を吐いてその場をさろうとしたので、

私は自転車の前に立ち、

「まちなさい。あなたの言いたいことはそれだけですか?どちらが悪かったか、説明しなくてもわかりますか?もし分からないのなら、私が今から説明します。」

というと、男子高校生は何も言えずにしばらくはふてくされていましたが

「めんどくせ。。。」とつぶやきました。

「私もとても面倒くさいです。小学校低学年の子でもわかる交通ルールを今からここで説明しなくてはならなのですから。」

というと、

「すみませんでした。」と。

私は少し安堵し、「わかってくれたらいいです。どうか事故を起こさないようにルールを守って学校まで行ってくださいね。元気にいってらっしゃい!!」

と、彼を送り出しました。

朝はみんなとても急いでいます。

特に学生はビュンビュンスピードを飛ばして自転車で学校へ向かいます。

その気持ちはわかりますが、それで事故をお起こしてはたくさんの人を悲しませることになってしまいます。

学生の方でも小学生の近くではゆっくりと走行してくれる方、

危ないと感じた時は歩いて通過してくれる方、

小学生に笑顔でおさきにどうぞができる方、

余裕を持って信号を止まってくれる方

たくさんいらっしゃいます。

学生が全て、危ない運転をしているわけではないのです。

どうか十分時間に余裕を持って、何より気持ちに余裕をもって通学通勤をしてほしいと思います。

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